メイソウ(名創優品)がダイソー・無印を超える日は近い

「メイソウ」というユニクロ+ダイソー+無印良品的な、日本デザインをウリにしている中国の雑貨店をご存知だろうか。2014年頃、日本のメディアで「偽ダイソー、パクリ無印が日本に逆上陸してるぞ!」ということで話題を呼んだので覚えている方もいるのでは。

【メイソウ】中国の「偽ダイソー」「パクリ無印良品」と呼ばれる雑貨店『メイソウ(名創優品)』が日本旗艦店をオープンさせたので行ってみた
ついに日本逆上陸 200円ショップMINISOで買い物してみたら
無●良品すぎる中国メイソウの店員さんにいろいろきいてみたら答えてくれた

そんなパクリ無印+ダイソー+ユニクロとも言われる「メイソウ」が今、世界で急成長しているのをあなたはご存知だろうか。

筆者が「メイソウ」に興味を持ったきっかけは先日台湾に出張に行ったときのこと。台北のあちこちに「メイソウ」がオープンしており、それなりに繁盛していたのを見て、改めて公式サイトをチェックしてみると、なんと店舗数も2600を超えており、70以上の国・地域に進出していたのであった。

台北の西門町にあったメイソウ

ちなみに公式のリリースによれば2017年の売上は18億ドル(約1983億円)。この数字が本当だとしたら、ダイソーや無印にはまだ及ばないが、わずか4年ですでにセリアの売上は超えていることになる。

リリースによれば「2022年までに全世界で1万店舗を開設する」と記載されている。ダイソーが世界で5050店舗なので本当に1万店舗オープンできたら、ダイソーや無印の売上を超えることになる。

久々に日本のメイソウに行ってみたが、怪しさはあまりなく、普通に日本人の女性客で繁盛していた。店内にいた女性が「え?これユニクロ系列なの?」とか言ってたのが印象的。

セルフィーライトやLightningケーブル、イヤホン、モバイルバッテリー、Bluetoothスピーカー、文房具やバッグ、Tシャツ、ぬいぐるみ、フィットネス用品など多彩な品ぞろえ。お値段は200円から1600円ぐらいまでさまざま。200円のイヤホンを買ってみたが普通に使える。

メイソウのワイヤレスキーボード&マウスなんてのも。

ちゃんとライセンス商品なピンクパンサーの筆箱。ぬいぐるみも売っていた。公式サイトを見ると「ぼくらベアベアーズ」のマグカップとかも扱っているみたいで欲しくなる。

日本だと、池袋本店、早稲田旗艦店、原宿店、宇田川町店、川越店の5店舗がある。デザインも無印ユニクロダイソーっぽいものから、フライングタイガーコペンハーゲン的なものもあったりで、雑貨やデジタルグッズ好きなら普通に楽しめる。(追記:なんと池袋本店は閉店しました)

以前アジアITライターの山谷さんが2015年に下記のようなことをおっしゃっていてまさにそんな感じがしました。

 

まとめ

・偽ダイソーと言われていた、メイソウが本家を超える勢いでスゴすぎる
・日本にも5店舗あるので一度行ってみると面白いよ!今度イオンモールにもできるらしいよ!